競輪玉手箱
ぜひ一度「珍竜軒」へ
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ラーメン専門店「珍竜軒」の前に立つ長男の吉岡稔真氏(右)と三男の邦彦選手
Photo By スポニチ |
今回はおいしいラーメン店を紹介します。しかし、ここはギャンブル面…競輪ファンが喜びそうなグルメ情報をお伝えしましょう。福岡県北九州市の「珍竜軒」。昨年末に引退した吉岡稔真氏(36)の父・孝治さん(61)のお店です。とんこつラーメン好きなら要チェックですよ。
九州はラーメン店の激戦区。それぞれ店の特徴を出したとんこつスープで根強いファンを獲得している。
今回紹介する「珍竜軒」は小倉競輪場近くにある「珍竜軒 本店」からのれん分け。あの、吉岡稔真氏の父親のお店なのだ。
取材の日はあいにく店の主が不在。厨房で忙しくラーメンを作っていたのは三男の邦彦(30=84期)だった。「最近、オヤジが体調を崩して仕込みの後は病院に通っているんです。だから僕が店を手伝っているんだけど、誰か働きに来てくれると僕も本業に専念できるんですが…」。
カウンター12席、座敷2席で昨年3月にオープン。豚のうまみとコクを生かしながらも臭みはなく、まろやかなとんこつスープと細麺(めん)が絶妙に絡んでいるのが特徴。そしてお客さんの希望通りにニンニクが入る。「とんこつなのにとんこつらしくなく、こってりしていないラーメン」(邦彦)
メニューはラーメン580円、大盛740円。おにぎり(1皿2個)210円、土、日限定味付け水ギョーザ6個300円。さらにラーメンの隠し味・特製赤辛子は500円。稔真氏によると「最初はそのままで食べて、途中から赤辛子(からし)を入れたらおいしさが2度味わえますよ」。記者は麺類大好き人間。ニンニクたっぷり、赤辛子入りで自慢のラーメンをおいしく食べさせてもらった。
ここで気になるのが長男・稔真氏が店を手伝うことあるのかどうかということ。「僕は手伝ってもいいと思うけど知り合いが来るから…手伝ったことはない」。残念…。
場所は小倉東インターそば(北九州市小倉南区長野1丁目3の5)。営業時間は午前11時から午後8時(売り切れ次第閉店)。火曜日定休。駐車場18台。
競輪ファンのだいご味は旅打ち。ぜひ、九州遠征では珍竜軒に足を運んでとんこつラーメンを食べてもらいたい。もしかすると、あの“吉岡稔真”に会えるかも…。
[ 2007年03月02日 20:54]
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