サブカテゴリー

競輪

ロード・トゥ・グランプリ

同期がGP制覇…稲垣裕之“負けたくない”

さわやかなルックスの稲垣裕之。08年の経験を糧に飛躍を誓う
さわやかなルックスの稲垣裕之。08年の経験を糧に飛躍を誓う
Photo By スポニチ

 稲垣裕之(京都、86期)は近畿地区を代表する先行選手。元海上自衛官でさわやかなルックスが印象的だ。07年11月には「ふるさとダービー松阪(G2)」を制し、トップ選手の仲間入り。だが、昨年はG1の決勝舞台に一度も勝ち進めず不本意な1年を過ごした。巻き返しに燃える今年の意気込みは強い。

 「昨年1年でビッグレース直前の調整方法は確立することができた。12月の西武園・全日本選抜前は長い距離を乗り込んで失敗。やっぱり自分にはスピード練習が合っていることが分かった」

 高いポテンシャルは証明されているだけに、あとは常に万全の仕上がりでレースに挑み続けることが好結果を残すための近道となる。今年は納得の成績を残すことはできなかったが、ベストの調整方法を見つけ出す収穫はあった。

 「井上君がグランプリを優勝して北日本優勢の流れを止めてくれたのも大きい。発憤されましたよ。西日本地区の僕らももっと頑張らないと。僕には井上君のような勝負強さはないけど、地道にやっていきます」

 北日本勢が栄華を極める“東高西低”の競輪界勢力図。西日本選手の活躍が競輪界を盛り上げるといっても過言ではない。同期の活躍に刺激を受け、さらなる闘志がわき上がっている稲垣の走りに注目だ。

[ 2009年01月09日 02:56]

【楽天】オススメアイテム
クイックアクセス

競馬

重賞ニュース

スポニチ競馬モバイル

SPOG

競輪

ボートレース

オートレース

スペシャルコンテンツ

このページの先頭に戻る ▲