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早霧せいな 名作映画イメージ強く「つらかった」

「映画のイメージが強すぎてつらかった」と話す早霧せいな
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 名古屋・中日劇場で上演中の雪組公演「ローマの休日」(19日まで。25日~7月10日=赤坂ACTシアター、同30日~8月15日=梅田芸術劇場)は、オードリー・ヘプバーン主演の名作映画を宝塚版に仕上げた話題作。

 雪組トップスター早霧せいなはグレゴリー・ペック演じた新聞記者ジョーに扮し「真実の口」や「スクーターを二人乗り」など映画での名シーンもほぼ再現。「タカラジェンヌはバイク禁止なんですよ。しかも舞台上で運転するのって難しい」と笑った。

 宝塚きっての演技派・早霧はこれまでにも「ルパン三世」「るろうに剣心」など、すでにイメージが固定化された難役もことごとく好演してきた。そんな実力派も、今回は特に“難産”だったようだ。

 「あの2作とは全然違いました。“ルパン”も“るろうに”も映画や漫画、素材もいっぱいあって。その中で“私たち宝塚の…”を作ればよかったですけど“ローマ…”はこの映画のストーリーしかない。“あのローマの休日”というイメージが確立されすぎているから、結構つらかった」と、胸の内を明かした。「大きな壁」と表現した「ローマの休日」。それでも早霧は結果を出し、また一回りたくましくなった。(土谷 美樹)

 ★早霧(さぎり)せいな 9月18日、長崎県佐世保市生まれ。県立佐世保西高を経て01年初舞台。宙組に配属となり06年「NEVER SAY GOODBYE」で新人公演初主演。09年雪組に組替え。13年には「Shall we ダンス?」で女役を演じ話題になった。14年9月、トップスターに就任。「ルパン三世」で大劇場お披露目。身長1メートル68。愛称「ちぎ」。

[ 2016年6月18日 05:30 ]

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