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真風涼帆 組替えきっかけ「新しい自分に」

組替えから1年、大きく飛躍した真風涼帆
Photo By スポニチ

 宙組男役スター、真風涼帆が“現代版吸血鬼”を演じる「ヴァンパイア・サクセション」が5月3日、大阪のシアター・ドラマシティで開幕した(11日まで、同17~23日=神奈川芸術劇場)。

 舞台は現代のニューヨーク。700年生き続けた結果、十字架を怖がることもないバンパイアが、少女との出会いを通し命の尊さを知る姿を描く。真風にとっては2年半ぶりの主演舞台で「変に力まず、皆さんが持っているバンパイアのイメージをいい意味で裏切りたい」と話す。

 星組から移って1年。異動を経て大きく飛躍したひとりだ。「今は組替えしてよかったな、と心から思います。新しい場所で新しい自分に出会えたのは間違いないし。それもこれも星組時代があったからこそ、だと思う」と人としての成長も実感した。

 これが終われば大作「エリザベート」が控える。大劇場ではダークサイドの役が続いたが一転、オーストリア皇帝フランツに。「色濃い役が続いていた中、真逆のような役が来てすごくうれしい。限られた出番の中で、引きの演技でどう見せるか。自分にとってすごく勉強になるし、歴代の素晴らしい上級生に少しでも近づきたい」と飛躍を誓った。(土谷 美樹)

 ★真風涼帆(まかぜ・すずほ)7月18日、熊本県菊池郡生まれ。県立大津高を経て06年初舞台。星組配属。恵まれた体格とクールなルックスが初舞台当初から話題を呼び09年「My dear New Orleans」で新人公演初主演。11年「ランスロット」でバウホール初主演。昨年5月、宙組に組替え。身長1メートル75。愛称「ゆりか」。

[ 2016年4月30日 05:30 ]

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