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飛龍つかさ 「男くさい男役」へ胸が躍る初主演

「芝居心ある男くさい男役になりたい」と話す飛龍つかさ
Photo By スポニチ

 花組のホープ、飛龍つかさが20日、兵庫・宝塚大劇場で行われる「邪馬台国の風」の新人公演で初の主演に抜てきされた(東京公演は8月17日)。華やかで、舞台での強い目力に引き込まれる男役。「最初に聞いた時は驚きと喜びでいっぱいでしたけど、今は自分の頑張りに期待したい」と、はつらつとした笑顔を浮かべた。

 前回「金色の砂漠」の新人公演で、鳳月杏(ほうづき・あん)が演じた王を熱演し注目を集めた。大きさと貫禄を出す重要な役で、飛龍にとっても初めての通しでの大役だった。「力んでしまうのが私の癖なんですが、そうすると逆に自分が小さくなってしまう。ただ頑張ればいいというものではないんだ、と分かったことが大きい。ターニングポイントになった新公(新人公演)だった」と得たものは大きかったようだ。

 祖母も母も宝塚の大ファンで、本人いわく「母のおなかにいる時から宝塚を見ていた」。その影響で小学校3年時には目指すようになり、歌もダンスも受験前から慣れ親しんだ。しかし、芝居に取り組んだのは音楽学校に入ってから。それでも幼少から男役を見続けてきたからか、変な恥じらいもなく、初めての試験で好成績を取ったことで「余計に好きになった」という。今では「芝居心では誰にも負けたくない」というほど。

 将来は「男くさい、大きな男役になること」が夢。三拍子そろった男役スターを目指し、飛龍の挑戦は続く。 (土谷 美樹)

 ◆飛龍(ひりゅう)つかさ 10月11日、東京都生まれ。麹町学園女子高を経て12年「華やかなりし日々」で初舞台。身長1メートル71。愛称「つかさ」。

[ 2017年6月19日 16:50 ]

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