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朝夏まなと 「エリザベート」成功が自信に

トップになって丸2年。「いい意味でこの立場に慣れてきた」と話す朝夏まなと
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 浅田次郎氏の小説をミュージカルコメディーに仕上げた宙組公演「王妃の館/VIVA!FESTA!」(兵庫・宝塚大劇場で3月6日まで上演中。東京公演は3月31日〜4月30日)は、トップスター朝夏まなと演じるセレブ気取りの恋愛小説家をはじめ個性豊かな登場人物が舞台を彩り、飽きさせない展開だ。

 朝夏も「宝塚の中では異色の作品だから、宝塚的にどこまでやってOKなのか、バランスも難しい」と言いながら新たな挑戦を楽しんでいる。トップになって2年。舞台での立ち姿にも余裕が出てきた。「いい意味でこの立場に慣れてきたかな、とは思います」とにっこり。「最初は分からないから必死。でも一生懸命にやり続けてきたことで視野が広がって、体力的にも内面的にも凄く充実している」と自信をのぞかせた。

 昨年、初演から20周年の中で大作「エリザベート」を成功させたことが大きいという。「無事に終えることができてホッとしました。大きな節目という責任もあったのでコケてたら、いろんな方に合わす顔がなかった」と人知れぬプレッシャーを抱えていたようだ。

 そんな大作を乗り越え、また新たなスタート。「今年も今まで通り、一つ一つの作品にちゃんと向き合うだけ」と足元を見つめた。(土谷 美樹)

 ◆朝夏(あさか)まなと 9月15日生まれ、佐賀市出身。佐賀大文化教育学部付属中を経て02年初舞台。花組配属。恵まれた体格とダイナミックなダンスで下級生の頃から注目を集め、05年「マラケシュ・紅の墓標」で新人公演初主演。08年「蒼いくちづけ」でバウホール初主演。12年6月宙組に組替え。15年2月、トップスター就任。身長1メートル72。愛称「まぁ」。

[ 2017年2月11日 14:00 ]

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