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【1987年4月】話かけたかった/人気絶頂 南野陽子「歌うのは正直苦手」

人気絶頂当時の南野陽子(87年1月撮影)
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 ★87年4月ランキング★
1 話しかけたかった/南野陽子
2 I Love You,SAYONARA/チェッカーズ
3 アイドルを探せ/菊池桃子
4 派手!!!/中山美穂
5 砂の城/斉藤由貴
6 迷惑でしょうが…/とんねるず
7 サファイアの瞳/アルフィー
8 マリーナの夏/渡辺満里奈
9 君が通り過ぎたあとに/アルフィー
10 stripe blue/少年隊
注目PINKのCHAO/渡辺美奈代
※ランキングは当時のレコード売り上げ、有線放送、ラジオ、テレビのベストテン番組などの順位を参考に、話題性を加味してスポニチアネックスが独自に決定。

【話かけたかった/南野陽子】
 人気を決定付けたアクションドラマ「スケバン刑事II」が終了して約半年。87年2月に公開された映画版の「スケバン…」、4月8日からフジテレビ系でスタートしたドラマ「アリエスの乙女たち」と次々仕事が舞い込む中でリリースされた、“ナンノ”7枚目のシングル。内気な女の子が憧れの先輩に駆け寄って話しかけたかったという、淡い気持ちを歌っている曲はファンの間でも人気が根強い。

 前作の「楽園のDoor」が映画の主題歌としてヒットし、自身初のヒットチャート1位を獲得したが、「話しかけたかった」はCMなどとのタイアップなしで、ラジオ各局のベストテン、オリコンでトップに。TBS「ザ・ベストテン」でも初の1位に立った。

 ただ、ヒットチャート上位の常連となっても歌には自信が持てなかったようで「歌うのは正直苦手。すぐあがってしまう。客席に座ってみている方が好き。歌うのは客席から引っ張り出されて歌うような気持ち」とインタビューで答えることが多かった。

 兵庫の神戸松蔭女子学院高在学中にスカウトされ上京。所属事務所が小さかったため、仕事に恵まれず、自身で写真を持ち歩き、転校したした堀越高校では放課後に「地図を頼りにテレビ局や出版社、撮影所を回って売り込みの毎日」(南野)。その1つが講談社の「週刊少年マガジン」編集部。幸運にもグラビアで採り上げられたことがきっかけで一気に人気を得た。

 当時、人気だったおニャン子クラブと比較されることも多かったが、南野は「彼女たちは学校の休み時間の姿。私は放課後に一人になった女子高生」(87年1月25日付スポニチ)とその違いを語っている。

[ 2011年4月12日 06:00 ]

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