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【1972年4月】太陽がくれた季節/70年代の“一発屋”も音楽の教科書に掲載

50万枚のヒット曲となった青い三角定規「太陽がくれた季節」
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 ★72年4月のランキング★
1 夜明けの停車場 石橋正次
2 ちいさな恋 天地真理
3 結婚しようよ よしだたくろう
4 友達よ泣くんじゃない 森田健作
5 太陽がくれた季節 青い三角定規
6 ハチのムサシは死んだのさ 平田隆夫とセルスターズ
7 だれかが風の中で 上條恒彦
8 許されない愛 沢田研二
9 別れの朝 ペドロ&カプリシャス
10 新しい冒険 フォーリーブス
注目瀬戸の花嫁 小柳ルミ子
※ランキングは当時のレコード売り上げ、有線放送、ラジオ、テレビのベストテン番組などの順位を参考に、話題性を加味してスポニチアネックスが独自に決定。

【太陽がくれた季節/青い三角定規】
 日本テレビ系で放送された、村野武範主演の青春ドラマ「飛び出せ!青春」の主題歌。「青春とはなんだ」「これが青春だ」など昭和40年代に日テレ系で代々放映された、青春スポーツものの主題歌を手がけたいずみたくが作曲。2月スタートのドラマ人気とともに、ラジオのリクエストが増え、徐々にレコード売り上げにつながり、計50万枚を売り上げた。

 西口久美子、岩久茂、高田真理の3人で71年3月に結成された「青い三角定規」は、73年10月には解散してしまい、これが最初で最後のヒット曲。いわゆる“一発屋”と呼ばれることになるが、この年はレコード大賞新人賞を受賞したほか、NHK紅白歌合戦にも初出場するなど、歌謡史の1ページを飾った。

 “クーコ”ことリードボーカルの西口はソロ活動を続け、懐メロ番組にしばし登場。しばしば再結成の話が持ち上がったが、高田が自ら命を絶った後の08年に残る2人で再結成。「太陽が…」はその後も青春ソングの代表曲として小・中学校の音楽の教科書に掲載されるなど今なお世代を超えて歌い継がれている。

 「飛び出せ!青春」で学生役を演じた俳優・石橋正二が歌った「夜明けの停車場」もオリコンチャートで1位になり、「太陽が…」以上の大ヒットとなったが、石橋がドラマの中でギター1本で歌っているシーンも放映された。

[ 2011年4月3日 06:00 ]

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