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【sebuhiroko】「スポ根で音楽」する“アスリート的”実力派

放送中のNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」の音楽も手掛けているsébuhiroko
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 今回紹介するのは滋賀県出身のシンガー・ソングライター、sebuhiroko(セブヒロコ、33)。映像音楽作家としては「世武裕子」名義で活動しており、放送中のNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」や映画「ストロボ・エッジ」など数々の音楽を手掛ける実力派だ。

 先月、「べっぴんさん」のサントラと同時に、歌入りのアルバム「L/GB」を発売。アグレッシブにピアノで弾き歌うのが定番だが、今作は「ピアノに触れずに曲を作るのが裏テーマでした」。“らしさ”を残しつつも新境地を提示する。

 そんな彼女、小学1年の文集で既に夢は「映画音楽作曲家」と書いていた。「ジュラシック・パーク」を見て、巨匠ジョン・ウィリアムズの音楽に感動。ピアノや電子オルガンを習っても、教材より自作曲を弾くことに夢中になった。母親からゲームや漫画、J―POP鑑賞を禁じられ、テレビは1日30分まで。当然、友達とは話が合わない。厳格なルールのおかげで「不良にはならなかったけど、変なヤツになりましたよね」と笑う。だが、その個性こそが音楽では独創性を生んだ。高校卒業後に留学した仏音楽学校を首席で卒業し、プロの道へ。今や引く手あまたの人気作家だ。

 明るく歯切れの良い話し方。アスリートみたいだと思ったら、「五輪選手の精神に激しく共感する。私、音楽をスポ根でやってます」ときた。

 「観衆の前で失敗できない一発勝負。ライブも試合と一緒です。その世界の究極を目指したいという欲求と向き合い、日々戦ってる」。そんな男前な姿を見られるのが来年2月8日。今作を引っ提げ、ビルボードライブ大阪で公演する。女性ピアニストのイメージを覆す熱いステージを体感してほしい。(萩原 可奈)

[ 2016年12月12日 05:30 ]

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