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【「cero」高城晶平】アナログレコードでこだわりの選曲

DJブースにアナログプレーヤーを持ち込んで番組を進める「cero」の高城晶平
Photo By スポニチ

 90年代に学生だった私の勉強の友は、FM802「MUSIC GUMBO」だった。各曜日のレギュラーDJが槇原敬之、ミスチル・桜井和寿、スピッツ・草野正宗、ドリカム・吉田美和ら、今思うと豪華過ぎた伝説の番組だ。

 各DJの意向を積極的に取り入れて個性を発揮させる番組作りも見事だが、未来のスターを見抜く同局の眼力は凄い。同番組は98年から「MUSIC FREAKS」(日曜後10・00)に引き継がれた。2組の若手が隔週で1年間DJを担当する。ここでもスガシカオ、絢香、Superflyらを輩出。ならば現在の担当DJも有望、ということで突撃取材した。

 1人目は3人組バンド「cero」の高城晶平(31)。上質でオシャレな都会的サウンドで今年の「CDショップ大賞」に入賞し、3月に「SMAP×SMAP」に出演すると、公式サイトにはアクセスが殺到した。ラジオでは、自身のアナログレコードをかけるなどこだわりの選曲でリスナーをうならせている。

 今でも親が営む都内のカフェバーで週1回勤務する。「ミュージシャンだけやってると世離れしちゃう。自分を知らない人がいるのを実感することで浮き足立たなくて済む」と笑顔。1児の父でもあり、大阪通いは「つかの間の一人の自由を楽しめる」。“芸能人な生き方”をしない自然体でブレークすれば、それはもう新しいスターの形だ。

 そんな彼と対照的なキャラを見せるもう1人のDJは次回、紹介する。(萩原 可奈)

[ 2016年4月18日 05:30 ]

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