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蔵人の手作業が生み出す華やかなうまみ

左から祐子さん、葉子さん、聡子さん。女性がデザインしたラベルも合わせてぜひ楽しんで
Photo By スポニチ

 薄紅色のラベルに咲く大輪のぼたん。かれんな見た目と同じようにきれいで、包み込むようなうまみとふくよかさ…

 新潟・長谷川酒造の純米大吟醸です。実は私以前からファンで試飲販売されるたびに購入していたお酒でした。

 蔵で迎えてくださったのはかれんな3人の女性。代表取締役で製造責任者の長谷川葉子さんと営業部長の長女・祐子さんと次女の聡子さん。蔵を案内してくれます。

 蔵人の平均年齢は35歳。6人全員が全ての作業に責任を持つことをモットーにしていて蔵は気持ちの良い一体感に包まれています。

 雫酒(しずくざけ)の澱(おり)引き作業を見せてもらいました。手に透明な管を持ちサイフォンの原理で上澄みを一本一本くみ上げます。

 「機械を使ったけがれのない雫もいいけど、手で澱引きすることで残る目に見えない澱が何とも言えないうまみになるんです」と葉子さん。

 米を洗う、蒸米(むしまい)を運ぶ…そのほとんどが手作業です。

 「淡麗辛口が新潟酒の特徴だけど環境のせいなのかうまみがあるのがうちの個性。でもあくまできれいじゃないと」

 極力人の手を用い、ひと手間かけることこそがきれいでうまい長谷川の味を造ります。

 雪紅梅・純米大吟醸を。花のように華やかで、後から穀物由来のホッコリとしたうまみが。きれいだけどツンとせず親しみの持てる美人なお酒。ラベルに咲く幾重もの花びらは、長谷川の味をつぐ女性たちと重なるのでした。

 ◇長谷川酒造 新潟県長岡市摂田屋2の7の28。(電)0258(32)0270。

 ◆前田 阿希子 三重県出身。立命大卒。2006年毎日放送入社。テレビは「ちちんぷいぷい」金曜日、ラジオは「居酒屋阿希子」(土曜後5・45)などを担当。

[ 2017年5月10日 05:30 ]

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