頑張れ!インディーズ File52
自信から確信をもって歌うことができている
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Yo−Ryo
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「自分に可能性を感じている」。現状について聞かれると、Yo−Ryoはそう言い切った。ライブ活動歴は6年。当初はサポートメンバーとともに3ピースで活動していたが、2年半ほど前から、現在のスタイルになった。自分の可能性に大いなる期待を寄せているのは、「すべてやってきたことがリンクしてきた。一番楽しい時期。周りからの反応もいいし、それを励みにしてまた頑張ろうという気になっている」から。名古屋から次第に全国各地で聞かれるようになった歌声とファンの広がり。「もっといろいろなところに出て行って歌った方がいい」という声を耳にするたびに、「グッとくる」と笑顔。自信から確信をもって歌うことができているのが、Yo−Ryoの“今”だ。
好きな音楽をジャンルにとらわれず表現=フリースタイルポップ
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Yo−Ryo
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自分の音楽の型を模索し続けてきた。一体どんな音楽がやりたいのか、まったく見えない時もあった。出た結論は自分が影響受けてきた、自分が好きな音楽をジャンルにとらわれず表現すること。それがフリースタイルポップ。トラックセレクターを駆使しながら、1人で歌うスタイルへたどり着いた。
曲作りの基本は「音楽の神が不意に降りてきた時にできる」と、構えては作れないタイプ。詞は日常、日々思ったことを書き溜めて紡ぎ出していく。「外からの情報を断つのが一番。テレビ、インターネットはダメ。図書館とか会議室なんか、何もないところがいい。紙と鉛筆1本さえあればいい」。トイレにこもることも時々あるという。
ナゴヤドームを満員→翌日に路上ライブ
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Yo−Ryo
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名古屋生まれの名古屋育ち。月に1〜3回、東京にやって来てライブを行うが、地元を大切にする気持ちは強い。目標は東京ドーム公演よりも「ナゴヤドームで満員の中でライブをやりたい。次の日に路上でゲリラライブをやれたら、もっと面白い」。
1人で歌い、1人で曲を作り、1人で活動しているからには、自分しか頼れないのと同時に前に出てやるという気持ちも強いはず。「音楽をやっている以上、目立ちたい。端くれにいるよりは、音楽シーンの中心に行きたい。そういう意味ではメジャーに行きたい」と、とても正直な気持ちを飾らず吐露した。
年内にはCD2枚を出すのが「課題」と位置付ける。「こういう曲ができないと出さない、という感じでやってきたんで、今年は2枚出すという具体的目標で行きたい」。まさに今が旬の歌い手。今後の活動のシルエットが浮かんでくるような、ワクワクする新作を待ちたい。
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