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ヒューマンロスト(永蓮ナイトvol.01)
Photo By スポニチ
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永蓮ナイトvol.01〜humanlost結成10周年の夜〜
日時:8月23日午後6時半スタート
出演:humanlost、徳原大和、ルルル、OZ
場所:横浜 7th AVENUE
今年で結成10周年を迎えた3人組バンドhumanlost(=ヒューマンロスト)が、ミニアルバム「bookII」(8月20日発売)を引っ提げ、かねてから「活動範囲は全国だが、その中でも特に大切にしている場所」と語る横浜で結成10周年を記念したライブを行った。
「気張らないで音を楽しむパーティー」の「永蓮ナイト」。ゆったりしたMCと美しい奄美島唄とのギャップがたまらない徳原のオープニングから、ヒューマンロストのオサム(Vo&G)が、固い友情で結ばれている超メジャーユニットYのI氏とスペシャルユニット「OZ」として長渕剛の曲を披露するなど、会場を盛り上げる。4人組バンド、ルルル(残響レコード所属)はMCを入れず演奏力で勝負。その爆音で緊張感をいい具合に高めて、主役につないだ。
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ヒューマンロスト(永蓮ナイトvol.01)
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オサムが「完ぺきです!」とライブ終了後に会心の笑顔を見せたように、会場が一体となったステージだった。この日の主役は全11曲を披露。最新ミニアルバム5曲からは、「呻吟〜singin’〜」「手を」、そしてファンの前で初披露となったラブソング「心空」の3曲をチョイスした。
「今回のライブは10周年記念だったので、デビュー曲やシングル曲や今までの思い出の曲などもたくさん演奏した」(マコ)と節目の舞台にふさわしい選曲をした。「絶望している人に効く」ミドルテンポの「呻吟〜singin’〜」からスタートし、ステージ中盤以降は「乾杯」「タカラカニ」など歓喜の歌で盛り上げた。いったん“底”に落としてから上げていくヒューロスらしいパフォーマンス。彼らの歩んだ10年間を1時間半に凝縮してファンの耳に届けた。
熱のこもった演奏とは一転、「どれだけゆるくやっていけるかが勝負」(オサム)というように「永蓮ナイト」のゆるさを醸し出したのがMC。オサムに話を振られて、ドラムの北川が「8月20日に発売したBOOKIIを買って下さいね」としれ〜っと販促PRするなどアットホームなトークで会場の笑いをとった。
日産スタジアム(新横浜)でサザンオールスターズ、横浜スタジアムでチューブと大御所がライブを開いたこの日。「きょうは横浜3大ライブだ!」とオサムが声を高らかにしたように、ビッグネームにひけをとらないホットなステージだった。
▼ライブを終えてひと言
オサム:「永蓮ナイト」はずっと続いていくものなのでどれだけゆるくやっていけるかが勝負になってきます。あまり気張らず特に反省などもせずに、とにかく楽しくやっていきたいなと思っています。なので見に来てくれる方々も楽にイベントを楽しんで下さいねぇ。それではまたぁ
マコ:10周年と言う節目をたくさんの人に見守ってもらってすごくうれしかった。これからも変わらず自分に正直な音楽を自由にわがままに奏でていくつもりなので暖かく見守ってくれたら…と思ってます!出会った全ての人に…ありがとう。