頑張れ!インディーズ Special1
メジャーデビュー第1号!Elephant Girl
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Elephant Girl
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今月24日に念願のメジャーデビューをする、「Elephant Girl(エレファント・ガール)」が、「頑張れ!インディーズ」に“凱旋”した。既にデビュー曲となる「ファーストカラー」はテレビ番組のエンディングで流れ、もう1曲の「Last Letter」も27日公開の映画「あなたを忘れない」の劇中歌と、露出度は急激にアップ。「環境が劇的に変化している」とボーカルのErina、ベース&コーラスの杉本叔信も驚くばかり。一つの目標だったステージに駆け上り、さらなる挑戦が続く。
“1年後にはメジャー”計画を有言実行
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Elephant Girl
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上へ上へと続く階段をひとまたぎしたわけではない。目の前にある一段々々を踏みしめながら、登って来た。「何回も失敗したり、チャンスがありながら逃したり…。地道に一つずつ、今やれることをやってきたから、今があるのかな」。はにかむような笑みを浮かべるErina。歩いてきた道のりを振り返る口調はてれながらも、やってきたことへの自信がそこには感じられる。“1年後にはメジャー”計画を立てた杉本にとっては、まさに有言実行となった。「まだ実感がわかない」としながらも、最近は「オーラが出てきたね」と周囲から言われるという。突然沸いた話ではない。機が熟し、飛び立つべき時がきたからこそ、飛び立ったと断言できるだろう。
挨拶代わりのデビュー曲 あなたはどんな色?
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Elephant Girl
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1月18日、東京・六本木「morph」での40分のライブは、明らかに昨年とは大きく違い、貫禄がついたステージとなった。客席からは「パワフルで元気なのはいつも通りだけど、しっとりと女性らしく歌い上げることもできるようになった。大人のオンナの色気が出ていた」という声も。自分たちの好きな音楽をやり、方向性がプロの目に留まったという自信。人も音楽も周りの目によって成長もするし、潰れてもしまうようだ。
なじみやすい優しいメロディーに、「自分の思ったこと、体験したことを難しくない日本語に託して」Erinaが詞を乗せる。挨拶代わりのデビュー曲「ファーストカラー」のテーマは人との出会い。「物語は 動き出した 白いページ どんな色で君の名前を書こうかな」という、曲のエンディング部分はとても印象的。着るものと人にはそれぞれ<色>がある。Erinaの歌声と、杉本がつむぎ出した曲からは、春の陽射しのような温かいオレンジ色が良く似合う気がする。
映画「あなたを忘れない」にもバンドとして出演
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Elephant Girl
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2人もライブの場面で出演している映画の劇中歌は、まだElephant Girlを知らない人にアピールするにはうってつけだ。もう遠い存在になってしまった「君」に対する想いをバラードで表現。とても切ない。どのシーンで流れるかは、映画を見てもらうとして、心にしみる忘れがたい1曲となっている。
ゴールであると同時に、次の試合はもう始まっている。メジャーになった以上、責任もより重くなった。「メジャーは目標だったので、嬉しいことは確か。でも、それ以上にこれからどうやっていこうか、冷静に考えている」と2人は口を揃える。地に足が付いている。本当の勝負がこれから始まることに気が付いていれば、心配なし。後は自分たちの信じる道をひたすら進むだけ。リリーススケジュールによると、秋には初のフルアルバムが出る。「夢だった」と杉本の目が輝いた。1年後にまた一段とたくましく成長した、Elephant Girl会いたい。
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