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頑張れ!インディーズ File68

頑張れ!インディーズ File68

本気になれたから音楽が楽しい

Claudia
Photo By スポニチ

 歌うのが楽しい。ファンにもそれが伝わっている。なぜClaudiaは今を楽しんでいるのか。それはなんとなく、遊びで音楽活動をしていたデビュー前の反動からだろう。

 最初に手にした楽器はピアノだった。これは早々に挫折。高校生になると、軽音楽部に所属し“遊び”でベースを始めものの挫折。その後、バンドを組んでボーカルを務めたが、やはり遊びの延長だった。

 「このまま遊びでやっててもしょうがないなと思ったんです。本気で音楽をやろうと決めてから4年間、みっちりボイストレーニングとギターを練習しました」

 アーティストとして生きる道を選んだことにより、やっと本気になることができたから、今が楽しくて仕方がない。

ポップもロックもどちらも“私”

Claudia
Photo By 提供写真

 ポップなClaudiaとロックなClaudia。「どちらの私も売り出していきたい」。枠に縛られず様々なジャンルに挑戦するのも彼女の魅力のひとつだ。

 ファーストミニアルバムの表題にもなっている「Cheers!」は耳になじむポップソング。好きな男性へ想いを募らせる女性の歌だが、これは自分の体験に基づいているという。

 ―どんなわがままでさえも笑顔で受け止める それこそ愛だと信じ込んでいた そんなバカな想いが すべてこわしていく 早くふたりで暮らせるよう 素直にならなくちゃ 大人にならなくちゃ―(歌詞より抜粋)

 軽快なメロディに乗せてさわやかに歌い切っていて、“頑張らなきゃ”というメッセージがこもった恋愛応援歌に仕上がっている。

 「故蝶蘭の爪痕」はタイトルからも想像できるように、なにかドロドロした感じをイメージさせる。メタル好きのClaudiaにとっては、お気に入りのロックナンバーだ。1メートル46という小さな体から発せられるエネルギッシュな声がひと際存在感を放っている。

“お客さんが楽しそうだね”という言葉を誇りに

Claudia
Photo By 提供写真

 デビュー時に“森の妖精”というキャッチフレーズがついた。小柄な体と愛らしいルックスがピタリとはまる。

 Claudiaは言う。

 「デビューしてから1年経つけど、辛いことはなかった。対バン相手に“いつもお客さんが楽しそうだからうらやましいよ”と言われるんです。それは自分で誇りに思うんです。ライブで心がけていることも“いかにお客さんに楽しんでもらえるか”なので」

 彼女とファンは、お互いに「楽しむ」ことで、大きな相乗効果を生み出しているようだ。

 小さな体なれど夢は大きい。渋谷周辺のライブハウスはまだまだ彼女にとっては“小さな森”。「デビュー30周年記念に東京ドームで5万人ライブをやること!夢は大きいほうが良いですよね」と“広大な森”を自由に飛びまわる姿を夢見ている。

  
アーティストProfile
Claudia 名前 Claudia(クローディア)
身長 1メートル46
誕生日 3月19日
血液型 AB
好きな食べ物 酒、しょっぱいもの、辛いもの
嫌いな食べ物 バナナ、春菊、しいたけ
公式サイト Claudiaオフィシャルサイト
PR 2007年4月に森の妖精Claudiaが長い眠りから目覚めて1年。ジャンルにこだわらない音楽性は多くのリスナーから共感を得ており、着実にライブの観客動員数を増やしてきました。デビュー半年後、渋谷CLUB QUATTROでのレコ発ライブに於いて200人超のお客様から声援を頂いたことが自信につながり、その小さな体から放たれるエネルギッシュなボーカルとサウンドに益々磨きがかかっています。

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