頑張れ!インディーズ File1
“元気系”のロリパンクで日本制覇!
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Aiko
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「15JAM」。ジューゴジャムではなくイチゴジャムと読む。リーダーのRully(ボーカル)Aiko(ギター)Ryoko(ベース)Miku(ドラム)の4人で構成されるガールズバンド。「イチゴ…」の響きのかわいらしさ、そして“食べてもイケる!”という高いパフォーマンス性もこの名にこめられている。結成と分裂を繰り返しながらも、この4人だから結晶となり得た独自のロリパンク。テレビやラジオ、雑誌などに数多く取り上げられるなか、12月9日には初のマキシシングル「ドっ☆恋」をリリース。彼女たちの代名詞“元気系”を日本全国にふりまいていく。
恋愛より、彼氏より、音楽命なんです
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Rully
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━━テレビに雑誌に引っ張りダコですね。こういう環境にいる今の心境は?
Rully 今年は、はじめからずっと走りつづけてきましたから。悔いのないように日々を過ごして、何かを伝えられたらという思いでやってきたことが、今につながっているのかなあ。
━━たどり着くまでには長い道のりだった。その間、バンドのメンバーもかなり入れ替わったようで…
Rully 結成は03年3月。本当はギャルバンをつくりたかったのですが、技術を持った女の子がいなくて男2女3人の構成でした。それでも男女のドロドロがあって(笑)で1年で分解。あらためて昨年12月にAikoを含めた女の子だけで再出発しても、今度は音楽の方向性が違い2人が脱退。そして、RyokoとMikuに出会ったのが今年の7月で、今に至ります。
Aiko 4人のフィーリングが合ったというか。これで固定してやっていけるのかな、と。
Rully 結局、全員が音楽バカということでつながった(笑)。みんな彼氏も恋愛もそっちのけで音楽のことばかり考えていますからね。
サザンのようにずっと音楽をつくりたい…
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Miku
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━━時間はかかったが全員が同じ方向を見て活動できるバンドになった。これからどこに向かい、どんな活動をしていきたいのか
Rully 小さい子供から大人まで幅広く元気を与えられるような音楽、分かりやすい音を出せていけたら。メッセージを伝える立場の人間としてテーマにしているのが「何があっても大丈夫だよ」ということなんです。私たちがそういう生き方を示すことで、この思いを伝えていけたらと思っています。目標ですか?サザンとミスチル。ずっと一線でやってらっしゃる息の長いバンドですよね。今そういう女性バンドはいませんから、15JAMがずっとずっと音楽をつくり出していきたい。
━━全国で精力的にライブ活動を繰り広げ、どこも大盛り上がり。パフォーマンスするうえで何かこだわっていること、意識していることは
Rully ライブは私たちの基本。まずは衣装、表情や動き、そして何より楽曲の良さ、メッセージがみんなに伝わるライブを心がけています。最後は何より楽しむこと!!です。
Miku もちろん演奏も。その辺のギャルバンよりは練習していますから。血がにじむほど…って言ってもいいと思う。本当に指から血が出たし。
夢は紅白出場!絶対自分の手でつかむ!
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Ryoko
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━━いよいよ9日に初のマキシシングル「ドっ☆恋」がリリースされます
Rully すごい元気な曲。メンバーが出会って1カ月経ったころ(今年8月)につくったもの。みんなでセッションしながら少しずつ積み上げて完成させました。この曲で言いたかったことは「チャンスは待ってるだけじゃつかめないよ」ということ。幸せだって恋だって、訪れるのをただ待ってるんじゃなく自分の手でつかもうよ…って。
━━一歩一歩確実に進んできています。最後に今後の目標や抱負を
Aiko 大ホールでライブをすること。そのためにも地道に4人で頑張っていきたい。移動の車の中で、ラジオから15JAMの曲が流れてくるのを4人が聞いている…こういう場面を想像すると幸せな気分になります。
Ryoko バンドもどうだけど、15JAMのベーシストとして大きくなりたい。いろんな人と関わって成長していけたら。
Miku もっとジャンルの幅を広げていきたい。今、ジャズやラテン音楽の勉強をしていて、パーカッションの幅も広げています。ロックだけじゃなくアレンジの幅も広がれば、それだけバンドの幅も広げていくことができると思っています。
Rully 紅白出場!これだけは譲れません。たくさんの人が観ている紅白に出れば、それだけたくさんの人に自分たちの思いを伝えることができる。そんなアーティストになるためにも日々努力をしなければ。まずは認知度を上げるためにもっとメディアに出て、メジャーデビューしてチャートインも目指したい。急がば回れじゃないけれど、じっくり一つずつ実績をつくってたくさんの人に愛されたいですね。
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