ひろゆき氏、“時間厳守”の有吉弘行は「誰かの機嫌を伺って時間を切り売りしている人」

[ 2022年6月26日 15:17 ]

「ひろゆき」こと、西村博之氏
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 実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏(45)が24日、自身のツイッターを更新し、あの人気芸人に「自分の人生の時間を切り売りしている」と意見する場面があった。

 ひろゆき氏は「ひろゆき『遅刻しても成果さえ出せればいい』を論破する有吉弘行の“横綱相撲”…生き残るのは遅刻せず結果出す人」というタイトルのネット記事を添付。

 有吉が仕事に対する姿勢として「時間厳守」を徹底することを伝える記事だが、これにひろゆき氏は「有吉さんがタレントとして凄い人だとしても、誰かの機嫌を伺って自分の人生の時間を切り売りして、時給で働いてる人という枠の中なんですよね」と、持論を展開。「それが好きな人は成果より時間厳守でいいと思います。おいらは時間に縛られないで寝ててもお金が落ちてくる生活の方が好みです」とも、つづっていた。

 ひろゆき氏は、19日放送のテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」(日曜後11・55)にリモート出演した際に、自身の遅刻が多いことに触れながら「能力のない人ほど、遅刻しない自分が凄いって言いたがる」などと発言し、MCの田中みな実と、弘中綾香アナウンサーのひんしゅくを買っていた。

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