松本伊代の“珍・朝ご飯”とは? 夫・ヒロミが悲鳴「食べ終わったぐらいに味噌汁が出てきて、最終的に…」

[ 2022年5月3日 12:18 ]

タレントのヒロミ
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 タレントのヒロミ(57)が2日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(月曜後11・56)に出演。妻でタレントの松本伊代(56)が用意する朝ご飯に苦言を呈した。

 視聴者から「ケンカもせずにラブラブなのはどうして?」と質問されて、ヒロミは「(松本は)ああいう人だから、毎日離婚するような原因はあるんですよ。みんなが想像を絶するぐらい片付けられないんですよ」と暴露。その上で「だから、テレビで話して笑いにして、家に帰って“きょうも笑いを取ったから”っていう、それでどうにかなっているっていうのはあるんですよ。だから、本当に『クソ女!』とか言う時もあるんです」と明かした。

 さらに松本が作る朝ご飯の話題となって、ヒロミは「だいたいご飯と目玉焼きとお味噌汁、あとサラダとかぐらいなんだけど、うちの奥さんはなぜか順番をちゃんとできなくて…」と口に。「まず(テーブルに)行くと目玉焼きがあって、『ママ、ご飯ないよ』って言うとご飯が来るんだけど、箸がないから『ママ、箸』って…。で、食べ始めるじゃないですか。味噌汁はないんだろうな…と思いながら食べてたら、終わったぐらいに普通に味噌汁が出てきて。最終的にサラダが出てくるんですよ」と説明。「『順番バラバラじゃねぇか! 食い方のテレビとか見ろ! 頭悪いな!』って言うけど、言ってる瞬間から本人が笑ってる」と告げて、一向に松本が“成長”しないことに苦笑いだった。

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