田中みな実 元カレ藤森慎吾の“あざとさ”は「彼はナチュラルだったから良いと思います」

[ 2021年7月10日 23:04 ]

フリーアナウンサーの田中みな実
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 お笑いコンビ「ニューヨーク」が10日放送のテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」(土曜後9・55)に出演。屋敷裕政(35)は「こいつはあざとさの塊ですよ」と、後輩芸人でミスター慶応グランプリ、そして元広島ホームテレビのアナウンサーという経歴を持つお笑いコンビ「コットン」の西村真二(37)の名前を挙げた。

 屋敷は「女性スタッフや作家さんをすぐ下の名前で呼びます」と紹介。するとフリーアナウンサーの田中みな実(34)が「男子アナに多くない?」と語り、テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(30)も「過剰な人なつっこさアピール。下の名前で呼んどきゃいいんだろ感が見えちゃう」と同調。田中も「そういう俺ってスゴくない?っていうのまで見えちゃう気がして…」と語った。

 すると、「南海キャンディーズ」の山里亮太(44)も「噂で聞いたけど、すごい上手な芸人さんって、例えばテープチェンジの時に、技術さんの名前も覚えていて、名前で呼んだりするとめちゃくちゃ気に入られて、スゴい抜いてくれたりするって。それをめちゃくちゃ駆使するって、おたくの元カレが言っていたのよ」と「オリエンタルラジオ」藤森慎吾(38)を示唆すると、田中は下を向いて笑い「彼はナチュラルだったから良いと思います」と答えていた。

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2021年7月10日のニュース