ギャル曽根、大食い時の体に表れる特異な現象とは 勝俣州和が証言「背中が…」

[ 2019年11月10日 12:52 ]

ギャル曽根
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 大食いタレントのギャル曽根(33)が7日放送の日本テレビ「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演。大食い時の体の特異な変化について明かされた。

 「カラダ自慢芸能人大集合 異常な生態24時」と題したこの日、曽根の昼食をVTRで公開。「ロケ弁×2」、「おにぎり×4」、「大福×2」、「チョコ菓子×1」をペロリと食べ終え、「これから『有吉ゼミ』のロケに行ってきます」と、大食いの収録に向かうことを明かすと、スタジオは騒然となった。

 「基本、食べることは大好きで、お腹いっぱいにならないので、おにぎり1個食べても、100個食べても一緒」と曽根。「ダウンタウン」の松本人志(56)が「だったら食べなくてもいいんじゃないの?とも思う」と不思議がると、「みなさん、いつもお腹いっぱい食べないじゃないですか。『朝だったらおにぎり1個でいいや』っていう感覚。いつもその感覚。大食いした時もこれでいっかって感じ」と説明した。

 ここで、タレントの勝俣州和(54)が「いっぱい食べるとお腹が出るじゃないですか? ギャル曽根、背中も出るんですよ。背中がボコボコボコって」と証言。曽根も「そうなんです」と続けると、周囲からは驚きの声が。

 「ダウンタウン」浜田雅功(56)は心配そうに「健康診断、行ってるの? 体、大丈夫なの?」と尋ねると「全然大丈夫です。毎年1回は健康診断に行くようにしていて、全然健康です」と答えていた。

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2019年11月10日のニュース