“サバゲー女子”矢沢なり来社PR「私と戦って」夏はセクシー衣装で

[ 2018年4月5日 08:00 ]

スポニチ本社に来社し、サバイバルゲームの魅力をPRしたモデルの矢沢なり
Photo By スポニチ

 ファッション誌「姉ageha」などでモデルを務める矢沢なり(29)が東京・越中島のスポーツニッポン新聞社へ来社。趣味のサバイバルゲームの魅力を熱く語った。

 人気アニメ「ルパン三世」のキャラクター・峰不二子が銃を撃つ姿に憧れ、今年2月にサバイバルゲームを始めたという矢沢。「撃った時の快感がたまらない」と“サバゲー”の虜になり、短期間でめきめきと腕前が上達。「私、本当に強いんですよ。相手チームの裏側に回って“奇襲”するのが得意です」と自信たっぷりだ。

 “看板娘”を務めている千葉市若葉区のサバゲーフィールド「アテナ」では、今月28日から来月6日まで女性の参加費が無料になるキャンペーンを実施。この機会に“サバゲー女子”の輪を広げたいと語り、「カップルや、女性だけのグループで来る人もいます。服や銃もレンタルできますよ。ダイエットにもおすすめです」と呼び掛けた。

 峰不二子と同じウエスト55センチのスレンダーボディが自慢。「敵を倒した時はたまらないですよ。私と戦いましょう。夏は露出の多いセクシー衣装で待っています」とアピールした。

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