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麗禾は「かぐや姫」3度目舞台で初役名&初せりふ 海老蔵「良く出来た」

初春歌舞伎公演のカーテンコールで麗禾ちゃんが市川海老蔵と手をつなぐ
Photo By 提供写真

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(40)が3日、東京・新橋演舞場で初日を迎えた「初春歌舞伎公演」に長女の堀越麗禾(れいか)ちゃん(6)とともに出演した。麗禾ちゃんは夜の部の演目「日本むかし話」に幼少かぐや姫役で登場した。麗禾ちゃんが舞台に立つのは3度目だが、初めて役名があり、初せりふにも挑戦。舞台中央の竹林からピンクの着物姿で出てきて「私はかぐや姫!」と大きな声を響かせた。

 海老蔵は終演後ブログを更新し「感動しました。良く出来たと思います」と喜んだ。

 昨年6月に妻でフリーアナウンサーだった小林麻央さん(享年34)を失い、初めて父子3人で迎えた新年。海老蔵は、一昨年の大みそかには入院中だった麻央さんを連れ、そば店で一緒にいられることに感謝して2人で涙を流しながら年越しそばを食べていた。「今年は麻央はいません。とても悲しいですが、心の中で、ともに年越しをしたいと思います」と率直な心境をブログにつづった。

 子供たちも母親への思いを抱きながら、前を向き始めた。麗禾ちゃんは2歳8カ月だった14年3月、熊本・八千代座で初舞台を踏んだ。当時、上演後にホッとしたのか、麻央さんの胸に飛び込んで号泣。海老蔵は「(長男の)勸玄(かんげん)の初お目見えも2歳8カ月。娘は弟のほうが出来が良かったと思っていて、何とかやり返したかったみたい」と説明。母を亡くしてふさぎがちだった麗禾ちゃんのやる気に思わず笑みがこぼれた。

 この日は演技だけではなく日本舞踊も披露。天国のママに届けとばかりに見せたリベンジの舞台。客席からは「成田屋!」の声が飛んだ。父娘は他の出演者とカーテンコールで手をつないで登場、客席に晴れやかな笑顔を見せた。

 ▼麗禾ちゃんと勸玄くんの出演 麗禾ちゃんは14年3月に熊本で初舞台。その後、昨年6月にも東京・シアターコクーンでの「ABKAI2017」に通行人役で出演。長男の勸玄くん(4)は15年11月に東京・歌舞伎座で初お目見え。昨年7月の歌舞伎座では史上最年少の宙乗りに挑戦した。

[ 2018年1月4日 05:30 ]

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