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フジテレビ 日本での「チャギントン」著作権すべて取得

子供向け鉄道CGアニメ「チャギントン」(C)フジテレビ
Photo By 提供写真

 フジテレビは29日、人気子供向け鉄道CGアニメ「チャギントン」の日本における著作権をすべて取得したことを発表した。

 「チャギントン」は英国・ルドラム社によって制作され、世界的に人気を集めている子供向け鉄道CGアニメで、日本では2009年7月からBSフジで、翌10年4月からフジテレビでオンエアを開始。現在はフジテレビで毎週日曜午前6時15分から、BSフジで毎週日曜午前8時55分から放送中。番組のナビゲーターはタレントのつるの剛士(42)が務めている。

 フジテレビは09年3月よりルドラム社と共同事業契約を締結し、放送事業だけでなく、玩具等の商品化、DVD、配信事業、イベント事業、出版など多角的にキャラクターIPビジネス全般を展開していた。今回、「日本におけるビジネス展開の成長性を鑑み、より長期的な成長戦略の策定、実施を行う必要を感じ、意思決定のスピードアップ、より細やかな市場対応を行うため、日本地域におけるチャギントンの著作権買収を提案」したといい、円満に契約が成立。17年10月末をもって、日本における「チャギントン」は著作権(商標権、番組制作、キャラクター、楽曲等を含む全て)をフジテレビが所有することになった。

 フジテレビは「日本エリアの全て著作権の譲渡を受けることにより、日本オリジナルエピソードの制作や、映画の制作等、これまでは英国の版権元の権限でしかできなかったことが可能になりますので、今後の『チャギントン』の新展開に是非ご期待いただけますと幸いです」と発表した。

[ 2017年11月29日 10:48 ]

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