SW新作ビジュアル完成 <光>にも<闇>にもルーク描かれ…

[ 2017年11月3日 05:00 ]

映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の新たな2種類の宣伝用ビジュアル。<光>ビジュアル(左)と、<闇>ビジュアル
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 人気SF映画シリーズの最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(12月15日公開)の新たなキービジュアルが完成した。<光>と<闇>の2種類。希望の象徴だったルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)が、光側だけでなく闇側にも描かれ、さまざまな臆測が飛び交いそうだ。

 エピソード4〜6の旧3部作の主人公だったルークは、15年公開の前作「フォースの覚醒」では終盤に少しだけ登場。エピソード8にあたる今作では、キーになる存在とされている。ルークは光の体現者か、闇に落ちた男なのか。謎は深まるばかりだ。

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2017年11月3日のニュース