芦田愛菜 校長室に呼び出された過去「でも絶対私が悪いですよね」

[ 2017年8月13日 16:06 ]

芦田愛菜
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 女優の芦田愛菜(13)が、13日放送の日本テレビ「誰だって波乱爆笑」(日曜前9・55)に出演し、意外な素顔を明かした。

 昔から頑固な性格であるという芦田は、それを象徴するエピソードとして、小学校1年生の頃にあることが原因で校長室に呼び出されたことがあると告白。「休み時間に友達と遊ぶ約束をしていたんですけど、別の子と遊んじゃって、それで友達が怒っちゃって…」と切り出すと、「それで私が謝れば良かったんですけど、なかなか自分も引くに引けずそこで口げんかになって、休み時間が終わってもけんかが終わらなかったので、校長室に連れていかれて話し合いになって」と状況を説明。「そっちが悪いんでしょ!みたいなことをやってたんじゃないかな。でも絶対私が悪いですよね」と、当時を振り返りながら語った。

 「今はもう友達には謝れるようにはなったんですけど、お母さんとかだと謝れないですね」と話した芦田。気になる恋愛観については、「告白するとかそういうのじゃなくて、陰から見つめてるだけでいいっていうようなタイプではない。男子とも喋るので、もっと知りたいと思って喋ったりとか…じっとしてる感じではない」と積極派であることを告白。好きな男性のタイプを問われると「何かに一生懸命な人とか、目標が常にあったりする人はカッコいいなと思います」と明かしていた。

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2017年8月13日のニュース