鈴木おさむ氏、両親の家に空き巣が!「あんな田舎に、プロの泥棒が…」

[ 2017年8月1日 20:49 ]

鈴木おさむ氏
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 放送作家の鈴木おさむ氏(45)が4日、自身のブログを更新。今朝、母から連絡があって両親の家が泥棒に入られたと明かし、「あんな田舎に、プロの泥棒が出るんだと驚きですが」と素朴な感想を漏らしつつ、「めっちゃ怖い」と心境をつづった。

 鈴木氏は、「泥棒??」と題してエントリーすると、「大トラブル発生しまして。うちの母と父が今、東京の方に来てまして。そんな母から朝8時に電話。親戚の人が母に頼まれた用があり、家に行ったら・・・なんと泥棒に入られたと」と、驚きの事実を告げられたことを明かした。

 「写真を送ってもらったら・・・ 見事に金庫が出されて、開けようとした痕跡。そして色んなものが盗まれていて」と状況を報告。そして、「いや、めっちゃ怖い。警察いわく プロの仕業らしく。あんな田舎に、プロの泥棒が出るんだと驚きですが」と、予想外の事態だったようだ。

 「母と父がいないことをわかって入ったのでしょうか? もしいたら・・・と考えるとめっちゃ怖いですが。詳しく何が盗まれたかは聞いてないのですが。父と母の思い出、お互いに買ったものとか盗まれてないといいなと思ったり」と被害を気にしつつ、「いや、本当にやめてくれよ!! なんで、田舎町の自転車屋に泥棒に入るかね。まあ、色々ありますね。生きてると」とつづった。

 また、自身も20代の頃に一人暮らしの部屋に泥棒が入ったといい、「あの時、盗まれたというショックよりも 泥棒が家に入った痕跡が壁についてたから もうそれが怖くて怖くて・・・・」と、とにかく怖い思いをしたようだ。

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2017年8月1日のニュース