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斗真×瑛太で描く、少年犯罪その後 神戸児童殺傷ほうふつ「友罪」映画化

 俳優の生田斗真(32)と瑛太(34)の主演で、1997年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件をモチーフにしたとされる小説「友罪(ゆうざい)」が映画化される。メガホンを取るのは、昨年のヒット作「64〜ロクヨン〜」を手掛けた瀬々敬久監督。撮影はすでに始まっており、来年5月の公開を予定している。

 かつて日本中を震かんさせた凶悪な少年事件「黒蛇神事件」の犯人(瑛太)と、その過去を知った同僚(生田)の友情や葛藤を描く物語。原作は薬丸岳氏が2013年に発表。少年事件のその後をテーマにした作品は、14歳の少年が「酒鬼薔薇聖斗」を名乗って起こした猟奇的な事件を思い起こさせる内容で話題になった。

 重いテーマに臨むにあたって、生田は「少年犯罪のことなど調べたりしましたが、自分の立場に置き換えるのは本当に難しい」と話している。瑛太とは3度目の共演で「僕と瑛太にしか出せない空気感を今回の現場で出せれば。昔から一緒に仕事をしているし、友人関係でもあるので、そこをうまく映画に反映させたい」と抱負。「映画館の椅子から立てなくなるような作品になる予定です」とアピールしている。

 一方、重大な過去を背負った難役に挑む瑛太は「この時代にこのような題材を映画化することにまだ惑う自分もいます。とても大変な役を引き受けてしまった」と心境を告白。「でも、瀬々監督、生田斗真、スタッフを信じて最後まで演じきりたい」と意気込んでいる。

 ◇友罪 ジャーナリストを志して夢破れ、町工場で働くことになった益田(生田)。同じタイミングで入社した鈴木(瑛太)と少しずつ心を通わせ、友情を育んでいく。しかし、益田はあるきっかけで、鈴木が17年前の連続児童殺傷事件「黒蛇神事件」の犯人ではないかと疑い始める。

[ 2017年7月31日 05:30 ]

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