「チーズはどこへ消えた?」著者スペンサー・ジョンソン氏死去

[ 2017年7月9日 11:25 ]

スペンサー・ジョンソン氏(AP)
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 ベストセラー「チーズはどこへ消えた?」で知られる作家のスペンサー・ジョンソン氏が3日、すい臓がんによる合併症のためサンディエゴで死去した。78歳。米メディアが報じた。

 同書は1998年に出版され、売上は全世界累計2800万部。日本においては2000年に発売され、累計400万部のロングセラーになった。

 チーズを失う2匹のネズミと2人の小人を描く童話。状況の変化への対応を説き、ビジネス書や自己啓発本として読まれた。

 中西部サウスダコタ州生まれ。南カリフォルニア大などで心理学を学び、病院勤務などを経験した後に作家に転身した。他の著書に「1分間意思決定」「頂きはどこにある?」など。

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