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歌丸、病院で再認識した落語の良さ「裸にお盆で何が芸…私は違うと思う」

日本テレビ「もう笑点」収録後、会見に応じる(前列左から)三遊亭円楽、林家木久扇、桂歌丸、三遊亭好楽(後列左から)林家三平、林家たい平、三遊亭小遊三、春風亭昇太、山田隆夫
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 体調不良で休養していた落語家の桂歌丸(80)が17日、東京・後楽園ホールでレギュラー出演する日本テレビ「もう笑点」の収録後、笑点メンバーとともに報道陣の取材に対応。“裸芸”でブレーク中のピン芸人、アキラ100%(42)に苦言を呈した。

 仕事復帰に向け、今後、どんな人に落語を聞いてもらいたいか?と聞かれた歌丸は「日本人全体、ある程度が海外の人にも聞いてもらいたい。日本語っていうのは日本の文化。その文化を一番使っているのが我々、噺家。失礼ですけど、日本語を使わないで笑いを撮っている芸能人が大勢いる」とピシャリ。

 さらに「言っちゃ失礼ですけど」と前置きしたうえで「裸でお盆を持って出てきて、何が芸なんですか?と。私は違うと思うな。ああいうのを見て、面白いな、うまいなと思われちゃ困る」とバッサリと斬り捨てた。「日本語であり、日本の文化であり、日本の言葉を使って、笑いと取るのが芸人であり、我々、噺家だと思います。だから、大いに日本人に聞いていただいて、日本語を理解していただきたい」と力を込めた。

 落語の魅力は「笑いであり、義理人情」だとし、「落語を聞いて笑って、何かの時にこういう笑いがあったなと道徳的なことを悟っていただきたい。病院でテレビで落語をじっと聞いてましたけど、本当にいいものだなと。落語はしゃべるものじゃなくて、聞くものだなと思った」としみじみ語った。

 「もう笑点」(日曜、後5・25)は終身名誉司会である「笑点」(日曜後5・30)の直前に放送されている5分間のPR番組。歌丸メインの番組だったが、こちらも体調不良で休んでおり、この日の収録で復帰した。

[ 2017年6月17日 12:28 ]

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