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桂歌丸、笑顔で復帰会見 感謝、近況、ジョーク…「笑点」司会復帰に意欲?

日本テレビ「もう笑点」収録後、笑点メンバーとともに復帰会見に応じた桂歌丸
Photo By スポニチ

 体調不良で休養していた落語家の桂歌丸(80)が17日、東京・後楽園ホールでレギュラー出演する日本テレビ「もう笑点」の収録後、笑点メンバーとともに報道陣の取材に応じた。

 「もう笑点」(日曜、後5・25)は終身名誉司会である「笑点」(日曜後5・30)の直前に放送されている5分間のPR番組。歌丸メインの番組だったが、こちらも体調不良で休んでおり、この日の収録で復帰した。歌丸は「皆さんから温かい言葉をいただきました」と笑顔を見せ、「まだはっきりとは良くなったとは言えない。肺炎はある程度、完治しているんですけど、呼吸器のほうがちょっと。酸素(吸引器)のほうをつけっぱなしでやらせていただいています」と体調を報告。

 「凄い抵抗があったんです、落語やるのにこれっていうのは…」と酸素吸入器を付けての高座には抵抗があったことを明かしつつ、「お客様が見にくいとか聞きにくいとお一人でもおっしゃらいらっしゃったら引退しようと完全に決めてましたけど、おっしゃらないんです。大丈夫だって言われて、図々しく。怪談噺やった時にどうかなと気になっていますけど、思い切ってやってみようと思っています」と話した。周囲も驚くほどの大きな声でのあいさつを指摘されると「声は大きな声が出るんです。これで声が出ないとミイラと同じ」とジョークを飛ばし、笑わせた。

 現状の体重は「正直言って、36キロです」だといい、「先生と約束しているのは早く40キロになる。でも、いくらか太ったんです。意外と好き嫌いがあるんですよ。先生は何でも食べないといけないって言うけど…」と苦笑した。「肉を食べないといけないと言われて」と食生活の改善を促されているといい、「脂身がダメなんです、ヒレだったら食べられる。鶏肉も最近食べられるんです。唐揚げ食べたのは初めてなんです。80年で初めて。なんでこんなうまいものを食べなかったのか。でも、ピーマン、パプリカは絶対だめ」とまさかの告白で笑いを誘った。

 最後は「ご心配ばかりかけて申し訳ないです」と謝罪しつつ、「私は引退しましたが、『笑点』は何十年も続くと思っているので、応援しただきたい。あんまりあれでしたら、私も司会として復帰したい」と「笑点」復帰にも意欲を見せ、最後まで笑いの絶えない会見となった。

 歌丸は4月に細菌性肺炎などの症状で入院し、5月13日に退院するも、今月2日に再び体調を崩し、ことし3度目の入院をした。早期復帰は厳しいと思われたが、14日には横浜市内の病院を退院。その足で、出演予定だった春風亭小朝(62)との落語会「特選匠の噺(はなし)会」に参加し、あいさつした。18日には東京・シアタークリエで高座復帰する予定。

[ 2017年6月17日 12:20 ]

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