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黒柳徹子 60年来の親友・野際さんに手紙、虫の知らせあった

60年来の友人の野際陽子さん(右)と黒柳徹子
Photo By スポニチ

 肺腺がんのため13日に死去した女優の野際陽子さん(享年81)の親友だった黒柳徹子(83)が長文の手紙で別れを惜しんだ。

 野際さんと60年来の親友だった黒柳。手紙で「私は、あなたの感覚が、好きだったし、何より正直だった清らかなあなたが好きでした」と悼んだ。

 野際さんが1958年にNHKにアナウンサーとして入局した頃、黒柳はNHK放送劇団でテレビ女優として活動。「その頃からもう気が合っていて、一緒にフランス語を習ったり、同じお洋服屋さんで、お洋服を作ってもらったり」と振り返った。

 野際さんが出演していたテレビ朝日のドラマ「やすらぎの郷」も楽しみにしていたといい「この2、3日は、ずっとあなたのことを考えていました。どうしてでしょうね」と“虫の知らせ”があったことも明かした。「“死”ぬときのことなんかも、呑気(のんき)に話しあっていましたね。次に、あなたにお会いしたとき、どんなだったか話しあいましょうね」と“再会”時のおしゃべりも約束。親友の訃報に喪失感は大きく「野際さん、あなたのいらっしゃらない、この世界は、寂しいです。本当にお友達がいなくなったようです」と悲しい胸中をつづった。

 司会を務めるテレビ朝日「徹子の部屋」は16日、追悼企画を放送。野際さんはレギュラー版に16回出演しており、80、84、90、96年の出演回のダイジェストを放送。黒柳が手紙でも触れるほどお気に入りだった“泥棒事件”を笑顔で話す野際さんの映像も紹介した。野際さんがNHK時代に赴任した名古屋で、アパートに押し入った泥棒に1000円札を渡し「おつりをちょうだい」と言ったというエピソード。番組最後には「ご冥福をお祈りします」とテロップを流して追悼した。

[ 2017年6月17日 05:30 ]

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