溝端淳平 戦いたいのはラムちゃん、やられるなら「可愛い子がいい」

[ 2017年5月14日 05:30 ]

映画「破裏拳ポリマー」の初日舞台あいさつに登壇した(左から)柳ゆり菜、山田裕貴、溝端淳平、原幹恵
Photo By スポニチ

 俳優の溝端淳平(27)が13日、都内で開かれた主演映画「破裏拳ポリマー」(監督坂本浩一)の初日舞台あいさつに登壇した。

 奥義の「破裏拳」で敵を倒す無敵のヒーローを描いたアクション作。この日は「宇宙のヒーローに転身したら、どんな敵と戦いたいか」と質問され、溝端は「怖い敵は嫌なので、“うる星やつら”のラムちゃんかな」と回答。「電気ショックだったら耐えられそう。どうせやられるなら可愛い子の方がいい」と話し、鼻の下を伸ばしていた。

続きを表示

2017年5月14日のニュース