カラコン論争に決着?マツコ&有吉 人生初コンタクトレンズ装着に挑戦

[ 2017年5月3日 06:00 ]

人生初めてカラコンを装着するマツコデラックス(右)と有吉弘行(左)とそれを見守る久保田直子アナウンサー(中央)
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 タレントのマツコ・デラックス(44)と有吉弘行(42)が3日放送のテレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国」(水曜後11・15)で、人生初のコンタクトレンズ装着に挑戦する。

 コンタクトレンズといえば、4月19日放送の同番組内でアシスタントの久保田直子アナウンサー(35)がカラーコンタクトを着用していることについて、マツコと有吉が「35歳の女性アナウンサーでカラコンなんて!」と批判。これに対し、元TBSアナウンサーでタレントの小島慶子(44)がツイッターで「普通にやったらいじめ」「なんで年齢を理由に人前で批判するの」と猛反発。カラコンを巡る大論争に発展していた。

 今回は、そんな2人が人生で初めてコンタクトレンズ、しかもカラーコンタクトの装着に挑戦。「怖い…」とビクビクする有吉と「手に直接付けていいの?」と尻込みするマツコ。試行錯誤の末に装着に成功すると、お互いの変貌ぶりに驚きの様子。「かわいい」「マツコさん、すごく綺麗」とベタ褒めし合うと、カラコンを付けたまま収録を進行した。

 意外にもカラコンを楽しんだ2人は“カラコン論争”にどんな答えを見いだすのか。注目だ。

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