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ムッシュかまやつさんお別れの会に1000人 ユーミン思い出の曲「中央フリーウェイ」でしのぶ

「ムッシュかまやつさんお別れの会」で会場に設けられた祭壇
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 膵臓(すいぞう)がんのため3月1日に死去した歌手のムッシュかまやつ(本名釜萢弘=かまやつ・ひろし)さん(享年78)の別れの会が2日、都内のホテルで営まれ、芸能界関係者ら1000人が参列。スパイダースのメンバー、松任谷由実(63)、森山良子(69)が音楽で感謝の気持ちを届けた。

 ユーミンはかまやつさんとの思い出を聞かれると「思い出が多すぎて」と言葉を詰まらせたが「かまやつさんの誕生日を吉田拓郎さんや泉谷しげるさんら濃いメンバーでお祝いできたこと」を挙げた。「共演した時に曲を交換した」思い出の曲「中央フリーウェイ」を歌い、かまやつさんをしのんだ。

 森山は「ムッシュさんはゴハン食べに行くときも大きな声で口ずさんでいた」という「マック・ザ・ナイフ」を披露。「今日はムッシュと一緒に歌おうと思います」と語り、天国のかまやつさんに捧げた。

 スパイダースは名曲やメドレーを演奏。スパイダースとしては堺の還暦パーティー以来、約10年ぶりの再結成。オリジナルメンバーがそろってステージは約20年ぶりとなる。堺正章(70)は「こうしてメンバーが揃うのは10年ぶり。久しぶりに会えて、音楽を聞けてムッシュが一番喜んでくれてるのでは」と笑顔。大野克夫(77)は「デカイ存在だったので、天国で見守ってるでしょう」と話していた。かまやつさんが作曲した「あの時君は若かった」では会場にきていた藤井フミヤ(54)、「とんねるず」の木梨憲武(55)夏木マリ(64)らをステージに上げみんなで歌唱。最後の曲「どうにかなるさ」はかまやつさんの歌声が会場に流れ、割れんばかりの拍手に包まれた。

 赤と白を基調とした祭壇には、赤のバラと白のカーネションでかまやつさん愛用のギター「VOX Mark6」が象られた。花はトルコキキョウ、ユリ、カーネーション、かすみ草など約5000本の上に、2009年のレコーディングで撮影されたという遺影が並んだ。会場にはそのほか、愛用のギター7本、ニット帽とタバコが置かれた。

 発起人には、ザ・スパイダースのメンバーや、ユーミン、森山のほか、シンガソングライターの吉田拓郎(71)も名を連ねた。

[ 2017年5月2日 16:46 ]

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