白濱亜嵐「まったくバレなくて、怖がった自分が恥ずかしかった」

[ 2017年4月7日 19:25 ]

「ひるなかの流星」大ヒット舞台あいさつに登場した(左から)白濱亜嵐、永野芽郁、三浦翔平
Photo By スポニチ

 女優の永野芽郁(17)が7日、都内で主演映画「ひるなかの流星」大ヒット舞台あいさつを共演の三浦翔平(28)、白濱亜嵐(23)とともに行った。

 永野は大ヒットを受け「愛情を込めて作った作品がいろんな人に届いていると日々実感できて本当に幸せです」と語り、観客に感謝した。3人は公開されてからお忍びで劇場まで見に行ったことを告白。三浦は「すごい(みなさん)キャーキャー言ってて、楽しいなって思いました。でも一切バレなかったから変な気持ちになった」と苦笑い。白濱も「まったくバレなくて、怖がった自分が恥ずかしかった」と照れ笑いを浮かべた。

 イベントの終盤には歌手のDreamAmi(28)がサプライズ登場。大ヒットを記念し、永野に花束を渡して主題歌「はやく逢いたい」を披露した。生歌を聞いた永野は「いつも携帯で聞いているので、夢みたいでした」と感激。一方、原作の大ファンだというAmiは「映画めちゃくちゃ良かったですね。ドキドキ、キュンキュンが止まらなかった」と笑顔。自身が作詞した同曲についても「みなさんが聞いてくれて映画にピッタリだと言って下さるので、ホッとしています」と語っていた。

続きを表示

2017年4月7日のニュース