希望で胸膨らむ上野パンダ島ビキニーズ イチ推しは“おっぱい”

[ 2017年3月31日 06:31 ]

ポーズをとるガールズユニット「上野パンダ島ビキニーズ」の(左から)桃山つき乃(松岡里英)、雛菊りん(水原ゆき)、紫岡スミレ(矢萩春菜)、暁島朱里(西川美咲)、柿次橙子(小瀬田麻由)、蒼井雫久(石原千尋)、金平もえぎ(小田切瑠衣)
Photo By スポニチ

 映画監督で演出家の堤幸彦氏(61)が初めてプロデュースする女性ユニット「上野パンダ島ビキニーズ」の舞台「上野パンダ島ビキニーズ」が30日、都内で開幕した。

 西川美咲(22)、矢萩春菜(24)ら7人組で、それぞれのテーマカラーのビキニを着用。ユニットの魅力について小田切瑠衣(22)は「一番推しているのはおっぱい」と笑顔。Webサイトで漫画の連載も始まり、CDも発売。堤氏は「演劇、アイドルだけでなく“ラ・ラ・ランド”みたいなミュージカルも可能」と自信を見せた。

続きを表示

この記事のフォト

2017年3月31日のニュース