侍Jにねぎらいの声、声…三村マサカズ「よくやってくれました。日本プロ野球」

[ 2017年3月22日 14:50 ]

 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝で米国に惜敗した侍ジャパンの熱闘に、芸能界からも称賛の声が相次いだ。

 “神スイング”でおなじみのタレント稲村亜美(21)はツイッターで「選手の皆さんおつかれさまでした!!!!球場の熱気がテレビ画面からも伝わってくる試合でしたね!全試合本当に感動をありがとうございました!」。お笑いコンビ「さまぁ〜ず」の三村マサカズ(49)は「なぜだろう。負けたが、強い侍ジャパンに感動すらしている。私はちょっと気分を変えてペナントレースに備えます。よくやってくれました。日本プロ野球」とツイッターに選手たちへの労いをつづった。

 試合前から熱心に応援のツイートを繰り返していた歌手のファンキー加藤(38)は敗戦に「悔しさのぶつけ所がないから、ちょっとバッティングセンターに行ってくる。侍JAPANの皆さん、本当にお疲れさまでした」とつぶやいた。

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)はブログで「一点差、残念、残念です。涙」。「ゴールデンボンバー」の樽美酒研二(36)もブログで「日本負けました。これはちょっとキツいなぁ。。アメリカのピッチャーやっぱ凄いな」としながらも「でも、改めて今回の侍ジャパンは本当に強いと思いました」「このメンバーで戦う姿が観れないのはホント辛いです」「放心状態。まだちょっと労いの言葉が準備できない精神状態です」などとつづった。?

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2017年3月22日のニュース