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桐山照史モーツァルト ジャニーズ初!幸四郎相手役に大抜てき!

「アマデウス」でサリエリ役を演じた松本幸四郎
Photo By スポニチ

 歌舞伎俳優の松本幸四郎(74)が主演・演出を務める舞台「アマデウス」(9月24日〜10月9日、東京・サンシャイン劇場)で、相手役の天才作曲家モーツァルトに、ジャニーズWESTの桐山照史(27)が抜てきされた。1982年に日本初演され、数々の賞を受賞してきた傑作での大役。桐山は「喜びと不安、焦りとそして楽しみと…いろいろな感情でいっぱいですが、一日も早く幸四郎さんの演出を受けて多くのことを学ばせていただきたい」と決意を新たにしている。

 「アマデウス」はモーツァルトの死の謎に、その才能に嫉妬した宮廷楽長サリエーリ(松本)の視点から迫る作品。モーツァルトは天才でありながら、奔放で軽薄な人柄として描かれる難役だ。桐山は関西出身者を集めたグループの中でもトークに定評がある一方、15〜16年のNHK連続テレビ小説「あさが来た」に出演するなど俳優としても実績を積んでいる。製作側は「才能あふれる部分と、猥雑(わいざつ)で破天荒な部分の両面を表現できる俳優」として白羽の矢を立てた。

 82年の初演以来、主演を務めてきた幸四郎にとっても、6年ぶりとなる今回の公演は大きな節目になる。来年1月に二代目松本白鸚(はくおう)襲名が決まっており、これが幸四郎として最後の「アマデウス」。期間中に上演回数450回も突破する。

 幸四郎とジャニーズ事務所のタレントが舞台共演するのは初めて。桐山は「この舞台を見てくださる全ての皆さまに“桐山が入ったことによって新しい風が吹いた!”と言っていただけるように、破天荒でヤンチャで明るいが、どこかに闇を抱えるモーツァルトを精いっぱい演じたい」と話している。

 10月には大阪、福岡でも上演される。

 ≪初代は江守徹≫「アマデウス」は上演1200回を超える「ラ・マンチャの男」に次ぐ幸四郎の代表作。モーツァルト役は江守徹(73)が初演から86年まで担当。93年から幸四郎の長男で歌舞伎俳優の市川染五郎(44)が務め、11年には武田真治(44)が演じた。桐山は4代目となる。

[ 2017年3月13日 05:00 ]

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