小林麻央　３度目の正直で静脈スキャナー写真撮影に成功

フリーアナウンサー・小林麻央
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　乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央（３４）が８日、自身のブログを更新。今月２日のブログで静脈スキャナーを体験し、写真撮影をしようとしたところ２回うまくいかなかったことを明かしており、「三回目あるかな、、、お楽しみに」としていたが、この日、無事に撮影出来た画像をブログでも紹介した。

　麻央は「静脈スキャナー」と題してエントリー。自身の手の甲に蛍光ピンクのような色が光る写真をアップ。「ついに、静脈スキャナーの写真を撮れました。線で浮き上がるのが静脈です。手の甲はもともと分かりやすいですが、腕や額の、見えない静脈も浮き上がります」とつづり、無事３度目の正直で撮影に成功した。

　そして、“お目汚し”ならぬ「御目直しのお昼の空です」として笑顔の絵文字を添え、スキャン画像とは対照的な、青々とした空の写真を２点アップした。