菊池桃子 7年ぶりに金運巡ってきた!?「金の成る木に、花が!」

[ 2017年1月12日 20:42 ]

菊池桃子
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 歌手でタレントの菊池桃子(48)が12日、自身のブログを更新。40年程前から母が大切に育ててきたものを引き継ぎ、現在は自身が育てているという“金の成る木”の鉢植えが7年ぶりにつぼみを付けたことを明かし、「シアワセ気分のお裾分け」をした。

 菊池は「金の成る木に、花が!」と題してエントリー。「『金の成る木』という鉢植えをずっと育てていまして、(多分40年くらい!?)」として、植木の写真をアップした。「今年、葉の中心(?)に、赤い「ツボミ」を付けました!!」とつづった通り、肉厚の葉の中心に、小さく桃色に色づくつぼみが所々に顔を出している。

 歴史のある鉢植えのようで、「私が子供のころから母が大切にし、栄養も手入れも入念にしてきたようです。大人になって、私がもらい、育てているのですが、記憶では、7年ぶり??」と、なんと7年ぶりにつぼみを付けた“金の成る木”の成長を喜んだ。

 「今年は好条件が揃ったようで、ツボミ→花が咲く……予定です!!」とつづった上で、「良いことが有りそうなので、皆さまに写真を見ていただいて、シアワセ気分のお裾分けです」と、シアワセと金運を分かち合う準備に余念がないようだ。

 金の成る木(カネノナルキ)はベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物で、花月(カゲツ)とも呼ばれている。

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2017年1月12日のニュース