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紅組勝利「釈然としない」 “身内”からもネタにされた紅白勝敗

審査委員長の草刈正雄から優勝旗を受け取る紅組司会の有村架純
Photo By スポニチ

 昨年大みそかに放送された第67回NHK紅白歌合戦の勝敗結果に視聴者から疑問の声が上がったことについて、同じNHKの番組が“ネタ”にする一幕があった。

 平均視聴率40・2%(第2部=後9・00〜11・45 関東地区、ビデオリサーチ調べ)と国民的な注目を集めた番組にツッコミを入れたのは年明け1月1日深夜に放送された「着信御礼!ケータイ大喜利」。生放送中に大喜利のお題を出題し、視聴者から携帯電話やスマートフォンで寄せられた回答を紹介する番組で、お笑い芸人の今田耕司(50)が司会、板尾創路(53)が審査委員長、千原ジュニア(42)が回答読み上げを担当している。

 この日の番組では5つのお題が出題されたが、紅白ネタが飛び出したのは3つ目の「家族でのハワイ旅行がいまいち盛り上がりません。なぜ?」。このお題に対する神奈川県の視聴者からの「なんで紅組だったのか釈然としない」という回答がジュニアによって紹介されると、スタジオが騒然とし爆笑に包まれた。今田が「去年の紅白、なんかニュースになってたなあ」と笑いながら反応すると、ゲストの「ますだおかだ」岡田圭右(48)はなぜか必死に経緯を説明し、ジュニアは「会場も視聴者もそっち(白組)やったんですけどね。結果、釈然としなかったんですよ」とチクリ。あえて同じ局の話題に突っ込んでいく番組の姿勢は「紅白ネタぶっこんできた」「それ採用して良かったのか?」「ネタとはいえ身内番組からもディスられた」とツイッターでも話題となった。

 紅白ラストに行われた勝敗発表では、紅組9票VS白組6票で紅組に軍配が上がったが、視聴者投票と会場投票では白組が圧倒していたことから紅組司会の有村架純(23)さえも「ちょっとビックリしました」とポカンとする事態に。番組側の説明によると、計15票の投票の内訳は視聴者2票、会場2票、ゲスト審査員10票、ふるさと審査員1票で、ゲスト審査員とふるさと審査員の計11票のうち9票を紅組が獲得したため、紅組優勝となったという。

[ 2017年1月3日 17:30 ]

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