今田耕司が激写 橋本マナミの限界ショット「ガンガン見えた」

[ 2016年12月19日 07:20 ]

「今田耕司が撮った13人のオンナ」の橋本マナミ
Photo By 提供写真

 タレントの今田耕司(50)が写真誌に連載した撮り下ろし写真を集めた「今田耕司が撮った13人のオンナ」(光文社)が出版され、モデルの一人の橋本マナミ(32)との“接写秘話”を明かした。

 撮影は2013年5月、「スナックのエロいママ」をテーマに、ベッドの上や風呂場などで限界ショットを撮影。「2人きりでドキドキしました。ベッドはふすまを閉めても隣からスタッフの声が聞こえるから、さらにエロい。こちらの要望に応えてくれるし、だんだん人としての距離感が近づくので錯覚しますよね」

 ほぼ裸。赤いドレスからニプレスがのぞくたびに興奮が倍加していったという。「ガンガンに見えましたよ。橋本さんは、その後に篠山紀信さんに写真を撮ってもらったと聞いたんですけど、もちろん前張りもニプレスもなし。その開放感でさらなる高みに行かれたようです。こうなったら、もう一度ぼくもニプレスなしで撮りたいですね」と再会を願った。

 連載企画は2年半に及び、広瀬すず(18)おのののか(25)中条あやみ(19)ら旬の美女13人を撮影。橋本以外は爽やかショットが多くなっているが、今田の目指す本来のスタイルは「30、40代のサラリーマンに向けてのどエロのヤツ」。すでに「演歌歌手と社長の楽屋での情事」という次回に向けての妄想も膨らませており“巨匠イマーキー”はシャッターを切る気満々だ。

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2016年12月19日のニュース