ピース綾部 “30歳差愛”藤田紀子からの激励メール明かす「命ある限り前進」

[ 2016年10月16日 11:10 ]

ピースの綾部祐二
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 ハリウッドスターを目指し、来年4月から活動拠点を米国ニューヨークに移すことを表明したお笑いコンビ「ピース」の綾部祐二(38)が16日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・00)に電話出演。かつて“30歳差愛”が報じられた、元横綱の花田虎上氏(45)と貴乃花親方(44)の母親でタレントの藤田紀子(69)から激励のメールが届いたことを明かした。

 コメンテーターを務めるお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(53)から「おかみさん」ネタでいじられた綾部。今回の自身の表明で藤田にも取材などが行くことを想定し、綾部が藤田へ「いろいろな意味ですみませんと。行ってきます」と電話で伝えたという。その後メールの返信があり「命ある限り前進のみ」とつづられていたことを伝えた。

 その後も松本から「一緒に行かないの?」「会ってないの?」など「おかみさん」に関するツッコミが続いたが、綾部はいずれも否定。交際報道は「ロンドン五輪の時の話ですよ」とあらためて説明し「付き合ってないですよ」とタジタジの口調だった。

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2016年10月16日のニュース