永島キャスター「ジョン・カビラさんだよ」と記念撮影 サインまで

[ 2016年9月23日 22:17 ]

スポーツキャスターの永島昭浩氏

 サッカー元日本代表FWでスポーツキャスターの永島昭浩氏(52)が23日放送のテレビ朝日系「明石家さんまのコンプレッくすっ杯」(後7・00)に出演。顔が濃いゆえにフリーキャスターのジョン・カビラ氏(57)に間違えられたエピソードを語った。

 顔濃い代表として収録に参加した永島氏はクォーターやハーフに間違われるという“顔濃いあるある”なトークを展開。5年前、Jリーグのキャンプ取材で宮崎を訪れた際に子どもたちの引率で訪れた監督に「ジョン・カビラさんだよ」とわからなくもない人違いをされた思い出を披露した。

 カビラ氏だと信じて疑わない監督は、子どもたちへ「せーのでイチ、ニ、ジョンっていうんだよ」と呼びかけ、永島氏もそれに応じ記念撮影。さらにサインも求められ、「カタカナでジョンKって書いたんですけど」と最後までジョン・カビラ氏を貫き通したことを明かすと、スタジオには驚きと笑いが広がった。

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