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SMAP解散の内幕 香取が強く解散望む 中居は木村と対立も解散想定せず

SMAP 現在の人間関係

 【SMAP解散】

 国民的グループの解散劇はわずか2日間で決まった。電撃的決定の内幕で何が起きていたのか。真相に迫った。

 ジャニー社長が「冗談じゃない」とまで言った最悪の解散劇はなぜ起きてしまったのか。

 その鍵は2カ月前にあったジャニー社長とメンバーの面談の中身にある。テレビ局関係者によると、夏の音楽番組への出演を嫌がるメンバーにジャニー社長は「この年の僕が言ってるんだから」と懇願。「ファンも待ち望んでいるんだよ」と25周年コンサートもやるべきだと力を込めた。

 それでも木村拓哉(43)以外は首を縦に振らず、5人の足並みがそろうことはなかった。事務所トップの言葉に耳を貸さないのに、事務所には「残りたい」という態度に、メンバーの間に確執があることを理解していたスタッフも「わがままが過ぎる。さすがにひどい」と漏らすほどだった。

 この時点で活動再開の目は消えた。残った選択肢は活動休止と解散。希望を聞かれた草なぎ剛(42)と香取慎吾(39)は「どっちでもいい」と答えるほどグループの将来に無関心になっていた。

 その後、一度は無期限の活動休止に決定。一連のSMAPを巡る騒動はこれで決着したかに見えた。ところが事態は10日に急転する。木村を除く4人が突然、ジャニー社長の元を訪れた。

 「休むなら解散したい」と強く希望したのは香取。関係者は「元マネジャーの女性と一緒につくり上げられないSMAPは、もはやSMAPではないという思いに突き動かされたとしか考えられない」と推し量る。温度差はあるものの異論はない草なぎと稲垣吾郎(42)も反対はしなかった。

 一方、木村との対立が顕在化していた中居正広(43)だが、実は「解散は想定していなかった」(関係者)。ニュートラルな立場で今まで通り活動を続けることで「グループ存続の可能性を探っていた」(同)という。その場にいなかった木村とともに“多数決”に押される形で、11日には解散が正式決定した。

 結局、中居と木村の年長者2人も諦めの結果か、騒動の根源的な問題であるメンバー間の確執を取り除くことも、その作業に腐心することもできなかった。SMAPの最大の強みである個性のぶつかり合いは、それを束ねてきた元女性マネジャーがいたからこそ成立していたことを露呈し、それが致命傷となった。

[ 2016年8月14日 07:40 ]

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