岡田結実 父・圭右がギャグ使用料要求!?「やりすぎて金くれと…」

[ 2016年7月14日 11:22 ]

「ピノフォンデュカフェ」の1日店長を務めた岡田結実(左)と「FUJIWARA」藤本敏史

 「ますだおかだ」の岡田圭右(47)の長女でタレントの岡田結実(16)が14日、東京・原宿に期間限定でオープンする「ピノフォンデュカフェ」のオープニングイベントで1日店長を務め、第1号の来店者となった「FUJIWARA」の藤本敏史(45)をもてなした。

 藤本は、結実が小学校低学年の頃から知っており「テレビで活躍して、こうやって共演するのはすごく不思議な感じ。ちっちゃい頃はタメ口やったけれど、今は仕事をするようになってちゃんと敬語を使う。僕は第二のお父さんやと思ってますんで」と感慨深げ。だが、結実は、「ちょっと怖いですね」と苦笑いでおののいた。

 同店は森永のアイス「ピノ」にいろいろなソースやトッピングでオリジナルのピノが味わえる。結実は、「岡田家は皆、ピノが大好きで、お父さんに帰りにアイスを買って来てというと、週に5日はピノを買ってくるくらい。名誉ある1日店長ですごくうれしい」と笑顔をはじけさせた。

 この日は得意とする父親のギャグは控えめで、「最近やりすぎて、お父さんに金くれと言われている」と暴露。それでも、“パクリスト”を自任する藤本から「“わおっ”の前に“う~”っていう助走がないといけない。パクるならしっかりパクれ」とアドバイスを受け、オープニングイベントにもかかわらず「閉店ガラガラ、出たっ、う~、わおっ」と連発していた。

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