花總まり 「エリザベート」宝塚版と違い皇后が主役 来月28日から帝劇で再演

[ 2016年5月10日 13:00 ]

笑顔でインタビューに答える花總まり
Photo By スポニチ

カットイン 花總まり

 「エリザベート」は19世紀後半、オーストリア・ハンガリー帝国の皇后エリザベートの生涯を、彼女につきまとい誘惑する「死=トート」という架空の存在を通して描いたミュージカル。井上芳雄、城田優(Wキャスト、以下同)、涼風真世、香寿たつき(同)らが出演。帝劇は6月28日から7月26日まで。

続きを表示

2016年5月10日のニュース