さんま 相武紗季に連絡せず後悔「一般男性に持っていかれることは…」

[ 2016年5月7日 22:55 ]

明石家さんま

 明石家さんま(60)が7日に放送された大阪・毎日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。今月3日に会社社長(36)と結婚した女優の相武紗季(30)について言及した。

 3年ほど前に友人を介して知り合い、男性の猛アタックが実り、昨年初めに交際に発展。相武が東京都内の男性宅に足しげく通って愛を育んだ。

 さんまは日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」で、俳優の山本耕史(39)が女優の堀北真希(27)を射止めるに至ったのと同じくらいの数の手紙を、相武に送ったと話したほど。

 以前、相武から連絡先を聞いていたが「相武、結婚か?」という報道があったため「そこでオレが連絡したら、2人でゲラゲラ笑うだけやんか~。笑われたりするのもイヤやし」と控えた。

 ただ、相武からは「さんまさん、メール待っていますよ。どうして送ってくれないんですか?」と言われたことがあるといい「ちょうど谷間やったと思うねん。あの時、ちょうど彼氏がいなかってんて。だから、あの時に、オレが連絡しておけば、もしかすると一般男性に持っていかれることはなかった」と悔やんでいた。

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2016年5月7日のニュース