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「真田丸」第12話視聴率は復調17・9% 4週ぶり17%超

NHK大河ドラマ「真田丸」の主演を務める堺雅人

 俳優の堺雅人(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第12話が27日に放送され、平均視聴率は17・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが28日、分かった。来週4月3日の第13話「決戦」は序盤「信繁青春編」のクライマックス・上田合戦を描く。

 初回19・9%の好発進。第2話は20・1%で、NHK大河ドラマの20%超えは2013年「八重の桜」の初回21・4%以来3年ぶり。第3話18・3%、第4話17・8%、第5話19・0%、第6話16・9%、第7話17・4%、第8話17・1%、第9話16・6%、第10話16・2%、第11話15・6%と推移している。

 一方、BSプレミアム(後6・00)の平均視聴率は4・1%。高水準をキープしている。

 大河ドラマ55作目。戦国時代最後の名将・真田幸村=本名・真田信繁(のぶしげ)の生涯を描く。ヒットメーカー・三谷幸喜氏(54)が「新選組!」(2004年)以来、2度目の大河脚本。タイトルの「真田丸」は大坂冬の陣で、信繁が築いた最強の砦。同時に、家族の物語として一艘の船に例えた。演出は木村隆文氏ほか。

 第12話は「人質」。家康(内野聖陽)との対立が決定的となり、昌幸(草刈正雄)は再び上杉を頼ろうとする。しかし、その支援を受けるため、信繁(堺)を人質として差し出すことに。信繁は結婚して間もない梅(黒木華)を残して越後へ旅立つ。その中、梅はきり(長澤まさみ)に意外な事実を明かす。越後に着いた信繁は、景勝(遠藤憲一)に温かく迎えられる。養父・謙信譲りの名君ぶりを見せる景勝だったが、実は戦続きで疲弊した領国経営に四苦八苦していた…という展開だった。

[ 2016年3月28日 10:00 ]

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