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朝ドラ“花アン”音楽担当、梶浦由記 中国で注目度“爆上昇”

隣国の中国で注目度が上昇している梶浦由記

 NHK連続テレビ小説「花子とアン」の音楽担当を務め、注目を浴びた作曲家で音楽プロデューサーの梶浦由記(年齢非公開)の注目度が中国で“爆上昇”しているという。

 「赤毛のアン」の日本語翻訳者である村岡花子の半生を原案とし、女優の吉高由里子(27)主演で2014年に放送された作品では、幻想的かつ重厚なサウンドで織りなされた挿入曲で、作詞・作曲・編曲などをこなす“マルチ音楽コンポーザー”としての能力をいかんなく発揮。初回から最終回までの期間平均視聴率が22・6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と過去10年で最高を記録したことと相まって、梶浦の存在も大きくクローズアップされたのは記憶に新しい。

 音楽関係者によると、隣国で梶浦が注目を集めるきっかけとなったのは、世界各国からオーケストラなどが集結し5月10日に開催される、中国政府主催の同国最大規模の音楽祭「上海之春国際音楽祭」。その一環として、梶浦が全面的にプロデュースする「Kalafina(カラフィナ)」が日本の歌手として初めて出演し、現地で単独コンサートを開くことが決まったと1月末に発表されたが「その影響が大きい」という。所属事務所関係者によると、梶浦に対し、「米国やヨーロッパからの話もきているが、映画業界関係者など中国からの仕事面での問い合わせが増えている」という。

 カラフィナはNHK「歴史秘話ヒストリア」のオープニングテーマ曲(「storia」)を歌う3人組女性ボーカルユニットだが、「黒執事」「魔法少女まどか☆マギカ」など人気アニメ主題歌の歌い手として日本以上に海外での人気・評価が非常に高い。これまでもロサンゼルスやドイツ、パリに加えアジア各地のツアーなど海外公演を数多くこなしてきたが、今回の中国でのコンサートはユニットにとって海外コンサート史上最大級のスケールで行われる計画。ネットで世界中の情報を検索できる時代背景もあって、現地でカラフィナと梶浦への関心が高まっているようだ。

 関係者によると、梶浦自身も今後、中国を含めたワールドツアーを視野に入れているという。世界最多の13億以上の人口を要する中国での人気をステップに“梶浦サウンド”が世界へ大きく羽ばたく可能性もありそうだ。

 21日に東京国際フォーラムホールAで東京公演、26、27日にNHK大阪ホールで大阪公演が予定されている。

[ 2016年3月16日 21:52 ]

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